ドリフターズの歴史

実はいろんな人がメンバーになってたんだよね

返信する

ザ・ドリフターズ

返信する

>>31

これについて、いかりやは自伝本で、脱退した４人は、加藤はドリフに残す意思だったと書いている。
加藤を除く、小野ヤスシを含む４人が、ドリフ脱退の意思をいかりやに伝えたのは、地方の営業先でだった。
リーダーとしての責任を痛感したいかりやは、営業先から東京への帰途、「自分が出ていくから、みんな残ってくれ」と話したら、
「もう、ドンキーカルテットの名前で仕事もとってある」と返され、脱退が計画されたものだと知った。
東京に着き、オーナーの前で、脱退について報告すると、オーナーが加藤に「お前はどうするんだと」聞いたら、加藤が返事する前に、
ドンキー側が「カトちゃんはドリフに残ったほうがいいんじゃあないかな」と話したという。
いかりやは「カルテット（４人組）の名前で仕事をとっているんだから、加藤を入れてクインテット（５人組）にできるはずがない」
と書いて、加藤の発言を否定している。

返信する

いい時代な気がする。黎明期でチャレンジ精神が沢山あった時代かもしれない
淘汰されていい物は残るが、選択肢が沢山ないとなんか面白みに欠ける

返信する

クレンジーキャッツの弟分だとおもっていました。
植木等の映画にカトちゃんが出ていた

返信する

「全員集合」がいったん終わってクレージーが「出発進行」をやってたような？（うろ覚え）
初回からハナ肇がいかりやのようなオバサンの格好で頑張るも目一杯つまらなかった
そしていつのまにか「全員集合」がまた始まってた気がするんだけど合ってる？

返信する

>>46
すげー遅レスだけど合ってる
ドリフは一時日テレで「日曜日だよ ドリフターズ」という、「全員集合」と同様の公開番組に出ていた
その間はクレージーが「出発進行」でつないでいた
当時人気絶頂のドリフを他局にも、という声にナベプロが答えた形だと思う

返信する

「出発進行」のオープニングは「汽車(今は山中…)」の替え歌
ちなみに「全員集合」も、初期はお馴染みの「北海盆唄」の替え歌ではなく「ズンドコ節」で、「♪こんちはおなじみドリフです 今日は土曜日8時です…」とやっていた
「出発進行」も同様に、「汽車」のメロディーで「♪こんちはおなじみクレージー…」とやっていたように記憶している
汽車の形をした笛(ご丁寧に煙まで出る)の合いの手が入っていた

「出発進行」のエンディングは「ドンパン節」
「全員集合」では「いい湯だな」だったが、これは初期から変わらなかったと思う
ただ、「出発進行」の方は、加トちゃんが「風邪ひくなよー」と呼びかける所で、クレージーのハナ肇さんかゲストが「ワッハツハッハッ」と合いの手を入れていただけで、なんか空回り感が拭えなかった
(ここまで書いて、思い出した人もいるのでは？)

そもそも「出発進行」は、旬を過ぎたクレージーが「全員集合」の同工異曲、もしくは劣化コピーをやっているに過ぎないと、子供心にさえ思ったな

返信する

高田文夫さんは、先の「出発進行」を「ドリフに比べて大人の味わいがあった」と著書の
中で書いていたが…
むしろ当時は同等だったと思う
後々ドリフの笑いがどんどんお子様向けになっていったから、それと比較しているような気がした
ある時期までの「全員集合」は、大人の鑑賞にも耐えうるショー番組だったと言いたい

返信する

「出発進行」は、まだドリフの「全員集合」のフォーマットが固まり切っていない時期だったからこそ、なんとなく許されたのだと思う。
本当に面白かったのは実はこの時期だった(異論はあるだろう)。

あの「盆回し」の曲なんかも最初からあったわけではなく、ある時に時代劇コントで使われたものが後に固定されて、前半のコーナーの終わりをアイコン化したようなものだし、その頃はもう既に舞台劇のストーリーの中での笑いではなく、ナンセンスなギャグの羅列になっていたからオチがなくなり、「盆回し」の曲で強制終止していたようなものだった。

俗悪番組の代表みたいに言われるようになったのも実は後年。先のナンセンスなギャグの羅列や、食べ物を粗末にするだけで笑いにつながらない…つまりは本当に可笑しいのではなく「ココハ何トナク笑ウトコロナンダナ」というのがパターン化した頃、言わば偉大なマンネリみたいになっていった、それが「全員集合」の姿だったように語られるは間違いだと言いたい。

返信する

漫画家の小平小平さんも、ドリフはやっぱり荒井注(の時代)って書いていた

返信する

ある時期からは本当に面白くなくなったと思う
栄枯盛衰は世の習いってのもあるだろうけど、ギャグの質が落ち、単なるバカ騒ぎみたいになり、切れ味があってスマートで、アドリブ中心の『ひょうきん族』に駆逐された

返信する

ドリフの芸って、ナベプロつながりで公認の？パクリもあった
お馴染み、金ダライが落ちてくるあれも、クレージーの洗面器以上のものを、ってやった事だし

志村けんもあえて大袈裟に言うと、神格化された感さえあるが、パクリが多くて感情移入できなかったな
・初期は荒井注の「なんだバカヤロー」そのまま
・それが「アイーン」のポーズになったが、これはまずまず
・「ウンジャラゲ」は植木等ショーのOP
・その後「パイのパイのパイ体操」ってのをやった(あまり流行らなかった)けど、あれはどこか「てんぱいぽんちん体操」に酷似
・「カラスの勝手でしょ」は、元々はラジオの深夜放送の投稿ネタ
…枚挙に暇がない
ケチをつけるつもりもないけど、知っていると興醒めだった

返信する

音楽担当 山本直純・たかしまあきひこ
「盆回し」の曲はたかしまあきひこ
いつ頃の時期までだったか定かでないが、コントの長さにあわせて「あと何秒」「何秒削って」という要望に、直純さんはピタリと合わせていたらしい
超天才の成せる技

返信する

DVD、中古で値がこなれてきたから、買おうかな

返信する

>>37
貴重な6人ドリフ

返信する

あっじゃドリフターZでいいんじゃないかしら
ドリフターZのKENでCHAも捨てがたいけど
いねーよドリフにそんなオシャレな奴等！！
それただの志村けんだろ結局志村けんかいィィ
　　　

返信する

すまないみんなKENはやめてCHAの方にしないか
KENは酒好きだが何の料理好きかは知られてない
だがCHAの方は簡単だCHA飯つまりチャーハンだ

でも今更KENを外すのは可哀想じゃあいっその事
KATOちゃんKENちゃー飯ふたりまとめてしまう
のはどう？ふたりそろってKATOKENですもの

返信する

KATOちゃんKENちゃんって一体何が好きなんだ
海鮮風でいこうKENは薄毛だからワカメ入れよう
オイ待てこんな黒々とした海鮮炒飯見た事ねーぞ

見た目黒過ぎるだろォ炒飯カツラ被ってるみたい
になってんぞうるせーなKENの頭も黒々となって
くれ的な願いも込められてんだよこの炒飯には

返信する

さっきから聞いてればKENKENってこの炒飯は
KATOちゃんKENちゃー飯なのよKATOちゃん
髪はフサフサ金は持ってる女にモテモテなの

KENはハゲてるくせにブログ超カッコいいのよ
変なオジサンやってる裏で実はカッコいいの
変なオジサンじゃないのだっふんじゃないの
　　

返信する

KATOちゃんってねあの年齢になって
トイレでウンコする時全裸なんだって
ホントにタブーじゃない知らなかった

KATOちゃんもKENちゃんも傷つき疲
れ果ててるどこが？ふたりとも元気
づけられる炒飯が作れればいいのに

返信する

ふがいない私たちじゃやっぱり無理だったのよ
何この暗いムード何で全裸でウンコするKATO
ちゃんの話から何でこんなムードになれるの？

無理なんかじゃないよゴソゴソ・・・明太子？
KATOSHIMURA次行ってみよう先生できました

返信する

・・・不味いけど私がKATOちゃんKENちゃん
だったら（自分の顔は）喰えないさァさっさと
出ていきなあんたらに教えられる事はもうない

料理は愛情この言葉を忘れるんじゃないよハイ
ワハハハハ・・先生これは一体誰なんですか？
私が聞きたいKATOちゃんKENちゃんって誰だ
　　　

返信する