キャプテンウルトラ

ヒーローの寿命は短い

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シュピーゲル号の模型

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実際エイリアンや怪獣とドンパチやってたら
いかつい顔付きにもなると思うから悪くない

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発声にクセのある俳優さんだった。
当時は、それが英語訛りに聞こえてかっこよかったんだが、

時代劇でも同様なので、笑ってしまった。

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冨田勲の仕事に
はずれ無しだね

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>>17
今から思えば、メカが分離するのはウルトラホークより先だったんだよな
ウルトラホークは単にこのアイデアを受け継いだだけなんだろう

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これの前と後に放送されたウルトラマンとセブンは円谷プロ制作なので
これもかと思うが実際は東映の制作。セブンまでのつなぎ役だった

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>>17
これ、２号３号は背中合わせ、つまり３号は後ろ向きだったっけ？
だから鏡合わせ、シュピーゲル（鏡）というわけだろうか。
ネーミングの素晴らしさに今頃気付いた。

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拾い

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最終話での「宇宙の果て」に、子供心ながら？？？だった。

今思えば、ロボットや異星人と組んで、強大な敵と戦うなんて、ストーリー全体のコンセプトがスターウォーズのひな形のような気がするのだが、美化しすぎか。

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月も火星もはるかに超えて宇宙に飛び出すシュピーゲル・
シュピーゲル・シュピーゲル・シュピーゲル
そら行けキャプテンウルトラ

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ハックはロスト・イン・スペースのロボットに似てる
（日本語版でフライデーと名づけられた）

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シュピーゲル号で　遊んだよ

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懐かしくてクグってみたら、この中田博久さんの奥さんってセブンの
ガッツ星人のときに出演していた、女性レーサーの夏さんだったんだ。

オープニング主題歌は最初のやつも良かったけど、個人的には第二部
のほうが好きだな。

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レコード？ソノシート？

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バンデラー星人

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>31　訂正　Ｘバンデラー星人
　　　　　　○バンデル星人

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バンデル星人、子供時分には怖そうな宇宙人と思ったけど、いま見ると
ずいぶんと安っぽい感じの宇宙人だね。
魂を食って生きてる宇宙人だかが出た回があったけど、あれは子供心に
怖い…と感じたよなぁ〜名前は忘れたけど

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長じてからエンドロールの脚本に光瀬龍さんら当時のSF作家が名を連ねているのを見た時、なるほどと思った。
後半シーズンのメタリノームなんかは光瀬節そのまんま。

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バンデル星人の手の先を正面から見ると・・・ｗ

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模型

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シュピーゲル号の玩具欲しかったけど買って貰えなかったので屋根瓦で代用してた。

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マイナーな作品にこそ萌え美学？がある

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小林稔侍はこの頃からかぶり物をしてたんだ

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音楽が良かったな。
宇宙に凄い興味がわいた。

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[YouTubeで再生]
>>40
超同意

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第１話が印象的。

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この　「ラジャー」　で手を胸のとこにもってくポーズの元ネタてなんなんだろね
ショッカーもガッチャマンもヤマトもみんなこういうのやるけども

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キャプテンの休日

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アカネ隊員の休日

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稔侍さんはいつ頃から被りだしたんでしょう

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命令を無視して感情的な暴力を止めようとしなかった彼に対し、キャプテンはこう言った。
「やめるんだ！キケロ星人ジョー！」

それまでフルネームで呼ぶ事なんてなかったのに、なぜかそう叫んだ。
ちょっと冷酷で差別っぽいのを感じた、あまりにも幼い私でした。
おっと勘違いしないでくれ。今はバリバリの中道だぞ。

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キャプテンウルトラＯＰいいよね。当時小学校低学年記憶に残ってるもんね

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幼稚園だったかな

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>>47
揚げ足ｽﾏｿだが　それをフルネームとは言わないと思う。

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セブンの制作が間に合っていたら　キャプテンウルトラの存在はなかった？

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撮影セットが安っぽかった、低予算だから仕方ないともいえるが

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TBSから支給された予算は、『ウルトラマン』と同額の1クール13本につき7000万円。

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042
ジャガー横田

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削除（by投稿者）

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アカネ隊員のブログ
http://yuki-hart.blog.ocn.ne.jp/

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放送終了後もしばらくキャプテン人気は衰えず、２年間、トーク＆サインショー
（顔出しヒーローなので本人にしかできない）で全国各地のデパートや
遊園地を回って、億単位の金を稼いだ。

夜は、その地方の名士の家に呼ばれてもてなしを受け、子供や孫の前で
いい顔をしたい名士から、帰りには必ず札束のみやげをもらった。

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再放送やってほしい

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やるなぁ！キャプテンｗ

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ホンニョゴニョーーーン

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>>44
中田氏しそうな勢いの中田氏

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インタビュアー
「どうしてキャプテンウルトラに出てくる宇宙は青いんですか？」
製作スタッフ
「子供に暗黒の宇宙は見せたくなかったんですよ、科学的じゃなくても
これが東映の描く宇宙なんです」


『宇宙からのメッセージ』も青かったかなあ

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中田博之氏って今や悪役が完全に板についてるけどかつてはヒーロー役もやってたのね(^^);

何がきっかけで方針転換したのだろう？

ま、東野英二郎も大坂士郎も悪役で定評のあった人達だったし、そもそも悪役は芸達者でないと務まらない(逆に言えば悪役がこなせる俳優・女優は芸達者とも言える)。

ただ、現代ものでやくざやギャングの親玉を演じると似合うのだが、時代だと？
彫の深い顔立ちのせいかちょっと不思議な印象を感じたものだった(^^);

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>>63 東映の若手中堅どころは何でもやらされるからなー。
ＴＶの変身ヒーローでちびっ子に大人気でも、映画館ではチンピラ役とか
ポルノ女優相手に腰振ってたり。
ハワイで東映ポルノ「処女監禁」なんて上映したらみんなショック受けると思うぞ。

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これのOPようつべで聞いたが

〜俺たちゃ妖怪人間なのさっ
と続きそうな曲だった。

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akane

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akane2

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子供の頃持ってたソノシート（！）で「宇宙のマーチ」ってのを聴いた覚えがある。
あれって本編でも使用されてたんですか？

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冨田勲さんが亡くなった。
けれどマーチは永遠に響く。

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なにこれ悪代官の人やん。

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悪代官の部下で福本さんの次に斬られる人

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役のふり幅や可能性をを求め、子供のヒーローが悪役を志向するという、そのはしりだった人だろう。
それはもちろん正しいが、声優の池田秀一さんなどはイメージの固定を生もうとも、求められるままに応える。それも素晴らしいと思う。

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>>72
そうだった。晩年は悪代官に昇格して「お、ついに悪代官まで上り詰めたやん！」って感じで
全盛期は悪代官の部下だったね。

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数年後のキャプテンウルトラとアカネ隊員。
やはり中田博久は悪役が似合う。

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>>7

ねんじ　いせい　じんね

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[YouTubeで再生]
バンデル星人は夢に出そうだった

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