ブルーライト・ヨコハマ

▼ページ最下部

001 2010/10/16(土) 17:38:04 ID:g4JAUs1pSQ

いしだあゆみのミリオン・ヒット

返信する

※省略されてますすべて表示...

015 2010/11/07(日) 09:37:26 ID:ijcoRU/A/M

>>14　晩年のオードリー・ヘップバーンのようで悲しい

返信する

016 2010/11/10(水) 00:00:07 ID:I.IExLx81Q

返信する

017 2010/12/04(土) 16:37:41 ID:0fvKEQ7/ec

ひと気がなくて寂しい

返信する

018 2011/01/10(月) 17:55:55 ID:joNsOWu42Y

昔買ったLPレコード

返信する

019 2011/05/19(木) 12:37:55 ID:g0GTajq/Mc

今聞くと演歌に聞こえる

返信する

020 2011/06/04(土) 16:35:42 ID:KYlgnl62CA

>>19
リアル世代（私は54歳）にとってはまったく演歌に聞こえないのだが。
逆にこの曲が演歌に聞こえるのは何歳までの世代だろうか？

返信する

021 2011/06/04(土) 22:02:26 ID:9NXEK5/cRo

ムード歌謡って感じかなあ｡
高校時代にバイトしたスナックの8トラのカラオケの一曲ってイメージ｡
知床旅情､襟裳岬､嘘とかその他もろもろ今tubeで見ると涙が出てくる｡

返信する

022 2011/06/06(月) 13:23:00 ID:4wK.kJwhsk

この間ＴＶでいしだあゆみ見た。
時の流れを感じて
自分もかがみ見た。

光陰矢の如し。。。

返信する

023 2011/06/09(木) 02:56:57 ID:MqcIk/T0lA

>>19
キャンディーズ世代だけど演歌には聞こえんなぁ。

返信する

024 2011/06/10(金) 06:07:20 ID:tAg6ijQdwQ:SoftBank

削除（by投稿者）

返信する

025 2011/06/10(金) 06:14:34 ID:tAg6ijQdwQ:SoftBank

'６０年代後半この他に伊東ゆかり、奥村チヨ、黛ジュン、小川知子、中村晃子etc.が台頭してたが、これらを称して女性ポップシンガー黄金期と呼ばれた。

しかし、当時はポップスと演歌というジャンル分けはなく
双方、押し並べて歌謡曲（流行歌）であった。
上記のレスにあるようにそれぞれの歌手（文頭）の曲の中には、今聴いてみると演歌に似つかわしい曲も幾分あるのは歪めない。
（因みに当時、厨房w）

返信する

026 2011/06/10(金) 16:19:36 ID:2jHQF4THXw

↑思えば良い時代でした。

日本も明るい未来がありました。

でも、すでにこの頃で、原発はありました。。。

返信する

027 2011/08/05(金) 08:08:41 ID:vPWGs01oXw

二重に整形した人の走りだね。(´･ω･｀)

返信する

028 2011/12/06(火) 19:00:54 ID:jEIq8f9CBc:DoCoMo

小学校に上がる前に、近所の子の家でレコード掛けて、子供心に『いい曲』だなと思った。
いまどきの特定の世代にしか届かない楽曲とは違う。
歌謡曲に力がみなぎっている時代だったのだろう。

返信する

029 2011/12/22(木) 00:43:49 ID:Z3Yo7Qqwck:SoftBank

↑４０代後半orジャスト５０と見た。
正しく、その通りだと思う。
その位この曲の大ヒットは後の戦後昭和の第三期歌謡曲全勢時代の母体になった名曲とも言える。