三億円事件

日本の現金強奪犯罪史上、もっとも痛快な事件。

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誰かに似てるんだよな

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史上最大の被害額サバ読み事件

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あわれ灰となりました。

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一回、犯人とされた人がいたよね

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>>3 事件前に事故で死んだ人の顔写真だった。

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この犯人、まだ生きてるのかな。

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この事件をきっかけに、給与が銀行振り込みになって、
世のオヤジたちのささやかな威厳が崩壊したそうな。

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>>6
高田純次

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白バイの警官の息子が犯人？
もう　自殺したとか・・・

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>>12
いや、織田裕二or宮崎あおいだよ。

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実はこの歴史的犯行の瞬間を目の当たりにした人が
結構いたと言うその事実に少し驚いた

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当時の３億円の貨幣価値は、いまならいくらぐらいになるんだろう。

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>>3
ロバート馬場?
>>4
事件発生直後の緊急配備指令は9000万強奪
>>5
奪われた大金が動いた形跡が結局なかったからね
>>6
誤認逮捕された運転手は後年自殺したらしい
結局その失態のせいで怪しい奴もいたが決定的な決め手もなく逮捕できず
>>11
まさかその時の写真が昭和を象徴する1枚になるとは
>>12
もうと言うか事件5日後に自殺
その自殺も不可解な両親の介入がありクロだから決着をつけたという見方
が強いが昭和の名刑事平塚八兵衛にはシロと断定されている
ただ事件の日その少年宅の台所の窓からモクモク煙が上がっていた目撃情報も
>>15
ウィキによると10億円

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[YouTubeで再生]
三億円事件

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奪われた三億円は保険会社から支払われ、支払った保険会社は
外国の再保険から補てんされて、結局損をした者はいないと言われているが、
保険会社に支払った保険料、再保険会社に支払った保険料だってバカにならない金額だと
思うのだが。

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たけしが犯人役のテレビドラマあったな

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沢田研二の「悪魔のようなあいつ」を毎週見ていた。

ドラマの最終回が、時効成立日だった気がするが記憶違いだったかな？

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ワシの推理は
主犯は損害保険屋と東芝と警察

そもそもはじめから犯行などなかった

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捜査のために刑事様たちを数百人×数千日働かせたのは何のためだったのか・・・。

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>>20
最終回の放送日が1975年9月26日（出典：Wikipedia）だから違うみたいですね。

←原作版コミック（原作：阿久悠原作、作画：上村一夫）

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この事件自体が最初から警察トップ＆東芝で仕組んだ「狂言」だった説有望。

当時都下から三多摩にかけて数多くいた学生運動家や左翼の奴らの一斉強制捜査のための口実を作るため。
こういうマッチポンプは当時アメリカが得意としていたことで、おそらく向うさんの
助言のもとに計画されたんだと思う。

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>>24
俺もそう思うね。当時の世相を考えれば十分にあり得る話だ。

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いかにもすぎてつまらんな
そんなことのためにでっち上げるには話が複雑過ぎる

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だよね
まだ事件がはっきりしてない翌日に海外の保険が支払われるはずがない。

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白バイじゃ使われてない2サイクルのバイクだったんだよね。

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準備と手際の良さから単独犯行でないのは明らかだろうな
高校の校庭と刑務所に挟まれた人目の少ない道、ここぞという場所を狙った犯行なのがよくわかる
通常、現金輸送車の輸送日時、ルートを知る者は極めて少ないわけで
本当に窃盗事件なのかシナリオのあるプロレスなのかはわからないが、これまで語られてきた見立てとは全然違うような気がする

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様々な盗品を一時的にしろ見つからずに保管しておくのは個人にはほぼ不可能
犯人の目的は金銭であるが、本当の狙いは3億円の札束そのものではないと思う
架空の被害額をそっくり裏金として処理し闇で流通させることだろう
（首謀者が企てた別の殺人事件の実行犯への報酬になった）
つまり信託銀行と犯人（首謀者）はグルである（ただし東芝は無関係）
従って、当日3億現金が輸送され盗難されたという事実はないと考える
犯人は盗難事件を偽装する痕跡を残しただけ
だから、発生直後の一斉検問に引っ掛からなかったのである

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>>30
事件の一部始終を目撃した人が複数いるんだけど

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海外の保険会社100社に再保険をかけていたというが証拠はあるのか？
常識的には本件だけでなく高額現金輸送の度にそうしていたということになるが
信じがたいね
ここがこの事件のトリックだと思う

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三億円事件（一橋文哉）によれば

>事件当日も、午前九時五分に東芝府中の経理係から日本信託に電話が入り、
（中略）
>といった旨の最終確認が行われている。
>日本信託の資金係長で、現金輸送車に同乗したNはその電話を切った後、日本海上火災保険に電話を入れ
>保険契約を結んでいる。

とあるから、当日、現金輸送直前に掛け捨て保険を電話一本で契約しているわけだが
3億円の損害保険契約にしては手続きがあまりにいい加減すぎないか？
さらに、その後日本海上火災から国内の保険会社10社に再保険契約され、またそこからさらに海外100社に再保険契約されたとなれば
契約手続きがどんなにスムースに運んだとしても、全ての保険契約が成立するのは少なくとも事件発生後になるのではないだろうか？



さらに、

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実は脅迫状の筆跡が似てるんだよ、ある犯罪者に
その男が見習い店員をしていた親戚筋の靴屋が、日本信託銀行国分寺支店と同じ通りにあって100mの距離
しかもB型

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>>36
で？　誰なんだよ、ある犯罪者って。もったいぶらずに書いてくれよ。

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この世界では有名人ですよ

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多磨農業共同組合の脅迫電話の音声が公開されないこともポイント

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つまり、音声と筆跡を同時に公開したらすぐに足がつく人物です

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