我が家のテレビ

まだテレビがスティタスシンボル

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>>1 　ＴＶ置台の足の位置がおかしくないか？

裏に廻って隙間から覗くと真空管がボッと光っていて見てて飽きないんだよな。

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工業高校生だったころ
ブラウン管テレビの高電圧を利用して
アルミホイルで作ったイオン・エンジンを飛ばして遊びましたよ
あれから約半世紀
惑星探査機でイオンエンジンの話題が出て来るとセピア色の思い出がよみがえります・・・
しかしまあ
自分でも自分の歳が
ようわからんだあな (^｡^;)

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>>5
子供の頃の夢は毎年末にテレビを買い替え “干支の置物” を
コンプリートし其れを飾るガラス戸付きの棚を買う事だった。

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>>5
子供の頃、母親がテレビの上に花瓶を置いてなあ、
地震が起きて花瓶が倒れ、中の水が全部テレビにかかってしまった。
テレビ様はバチバチと音を立てた後、プツンと画面が消えてご臨終なされた。
母も父も、テレビの無い時代に生まれ育った世代だから、テレビなんて無くてもいいよねーて事で、
１年ほどラジオだけの生活だったが、アニメや特撮が見たくて、父に泣いて頼んで新しいのを買ってもらったよ。

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学校で直立不動で見てた

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街頭テレビでプロレス見てた奴、挙手！ノノノノ (^3^)

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兄弟のチャンネル争いで
母が怒りチャンネルのつまみを引っこ抜いて隠すが
兄がペンチで挟んで心棒を回せることを発見する

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>>7
高校生のころ、UFO の飛行実験という名目で放課後理科室でやったなぁ

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>>5　
白黒からカラーテレビになると各社から「家具調」ってが流行ったよね。>>5にあるテレビの頃
この頃のブラウン管の発色（蛍光剤）赤の発色があまり良くなくて、
各社「赤」が如何にきれいに見えるかを競っていた時代。

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