
平凡パンチの86年1月20日号の、4ページ目です。ちなみに、2ページ目は沢田和美、 
 3ページ目は八神康子、5〜6ページ目はイヴ、7ページ目は渡辺良子でした。   
 白のワンピースを着て、前かがみになって座っているポーズの、直球勝負の正面カットです。 
 ピーク時の両乳合わせて推定3.8キロもある超重量級ミルクタンクの、超巨大重量が全て 
 ワンピースに重〜く伸し掛かっているため、分厚い生地のワンピースでも、一溜まりもなく 
 押し下げられてしまいます。超重量級ミルクタンクが、その超巨大重量に任せた力技で、 
 ワンピースがハチキレ寸前になるほど、パンパンに膨らませながら、 
 思いっきり押し下げていて、凄まじい重量感に満ちたフォルムに、圧倒されます。 
 前かがみポーズを正面から撮ると、バストの上半分が下半分を隠すため半減して見えますが、 
 ワンピースを下に向かってパンパンに膨らませている、深野晴美の超大容量ミルクタンクは、 
 半減して見えても、全く衰えを知りません。何というミルクタンクの超大容量ぶりでしょう。 
 ワンピースの上から、ギュウギュウに詰まった胸の谷間のほんの一部分が見えています。 
 そのフォルムから、ワンピースの中では、想像を絶する深さと長さになっている事でしょう。 
 プロフィールでは、若さに任せてグングン成長し、抜群の張りと弾力性を持っていた頃の 
 超特大ミルクタンクを「青い果実」と表現し、ピーク時に達した後、自力では持ち上げられない 
 超重量級ミルクタンクに成熟したフォルムを「熟れ頃」と表現しています。
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