深野晴美５

ＧＯＲＯの８９年８月１０日号の、２ページ目～３ページ目の右です。

プールに入って、上半身ヌードで立っているポーズを、斜め上の斜め前から撮ったカットです。
顔と肩以外は、全てプールの水に浸かっているので、両乳合わせて推定１.６２キロもある
重量級ミルクタンクが、プカプカ浮き上がっています。重量級ミルクタンクの主成分が脂肪で、
比重０.９なので、プールの中では、どっしりと垂れずに、前に向かって
物凄い分厚さで突き出ている超巨大ロケットオッパイが、見事に復活しています。

更に顔を真上に向けるほど思いっきり胸を張っているので、アンダーバストも膨張し、
鬼に金棒です。推定Ｆカップに減衰した大容量ミルクタンクを、水の浮力を最大限利用し、
大幅に増量し、大きく膨張して見せているため、推定Ｈカップもあった頃の
超大容量ミルクタンクが復活し、超巨大ロケットオッパイと化した超大容量ミルクタンクが、
パンパンに膨れ上がり過ぎて、今にも爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。

このカットも、大容量ミルクタンクを、より膨張させて大きく見せるテクニックに長けた
渡辺達生の撮影技術の結晶でしょう。プールに入って、デカパイを水の浮力で浮かせて、
膨張させて見せる時は、仰向けに浮いているのが定石ですが、これでは水の浮力の恩恵を、
意外にもあまり受けません。立っている場合は、水の屈折率を利用して、デカパイを
膨張させて見せるテクニックも定石ですが、わざとらしく見えてしまいます。

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