
GOROの89年8月24日号の、3ページ目の左~4ページ目です。
濡れた白い布を乗せて、仰向けに寝ているポーズを、横に近い斜め上から撮ったカットです。
バストショットに近いため、推定Fカップもある大容量ミルクタンクの迫力を、
たっぷりと満喫出来ます。両腕を寝ているキッチン?(147のカットから)の上に
置いているため、両乳合わせて推定1.62キロもある重量級ミルクタンクの巨大重量を
支える物がありません。つき立ての餅のように柔らかさが増した重量級ミルクタンクは、
その巨大重量に耐えられず、山のようには盛り上がれません。
大容量ミルクタンクの大半が、脇の下にどっしりと雪崩落ちながら、横に向かって、
今にも破裂しそうなほどパンパンに膨れ上がり、爆発寸前のフォルムに、圧倒されます。
肩から膨らみ始める大容量ミルクタンクの横パイが、脇の下を埋め尽くしながら、
下パイへと向かうラインが、とろけるように柔らかく、そのラインがたまりません。
しかも、大容量ミルクタンクにベッタリと張り付いた濡れた布の上からでも、
乳首と大きな乳輪が確認出来て、セクシーさを更に増しています。
大容量ミルクタンクの残った容量だけでも、並みのデカパイ(推定Dカップ)以上は
余裕であるので、胸全体を覆い尽くしながら、山のようには高くなれなくても、
分厚く盛り上がっている姿は、壮観です。これだけ大量に雪崩落ちても、
まだ分厚く盛り上がれるとは、何という大容量ミルクタンクの、物凄い巨大容量ぶりでしょう。
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