さんまはすぐに「小さいときから見ているから女として見れない」っていうけど
小さい時っていたって15歳とか17歳って十分大人の体だろ
わざわざそんなことを言うのは否定しなければならない裏があるんじゃないのかと思う
本当に手を出していないならそんなことを言う必要がないからな
女として見ているからそれを他人に悟られそうになって敢えて否定しているようにしか思えない
あるいは道重に手を出しそうになっている自分を諌めているのかもしれない
いずれにしても道重を女として性的な対象とみているに他ならない
道重の卒業が迫っている今さんまは焦っていると思う
ラジオを卒業するのは間違いないから卒業したらもう毎週のように会えなくなってしまう
それはさんまにとっても寂しさを感じさせる事だと思う
道重が卒業したときに周りの男どもは待ちに待った漁を解禁された漁師が魚を釣りあげようと競い合うように道重を狙って言葉巧みに襲いかかることも考えられる
ハロプロの中には岡井のように腐りきったミカンが混じっていて言葉巧みに誘い出し
野獣の群れの中に道重を貢物のように差し出そうとするかもしれない
芸能界の重鎮であるさんまは芸能界という魔界の中で純真無垢の乙女がけがされていく様を散々目にしていたはずだ
愛弟子のようにかわいがっている道重が汚されていくことをさんまは想像するだけで我慢できなくなるだろう
いっそ道重を自分だけのものにしてしまえばと考えても何ら不思議ではない
それだけの価値、美しさを持った道重を今なら自分のものにできる立場にいる
最近のラジオ放送の中で付き合ったら周りが口をきいてくれなくなると話していたが
驚くことに「結婚なら喜んでくれるけどな」とさんまの口から思いもかけない言葉が漏れたことだ
ハロメンと結婚するなら周りが祝福してくれると今までのさんまを知る者にとっては信じられない言葉だった
さんまの中に道重との結婚を意識する気持ちが芽生えているのかもしれない。
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