永山則夫 連続射殺事件


▼ページ最下部
001 2012/10/22(月) 14:12:00 ID:biVmaDIWTY
1968年(昭和43年)10月から11月にかけて、
当時19歳だった永山則夫は、横須賀米軍基地内の軍人ハウスから盗んだ拳銃で、
東京、京都、函館、名古屋においてガードマンやタクシー運転手など4人を射殺。
永山は網走の貧しい家に生まれ、幼少より母親に捨てられ、
兄弟からも日常的暴力を受けるなど劣悪な少年時代を過ごした。

永山は獄中において独学で学び、「無知の涙」「木橋」などの著作を記す。
1997年(平成9年)8月1日、東京拘置所において死刑が執行された。

返信する

※省略されてます すべて表示...

▲ページ最上部

ログサイズ:4 KB 有効レス数:7 削除レス数:14





1960年代掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

スレッドタイトル:永山則夫 連続射殺事件

レス投稿

未ログイン (ログイン

↑画像ファイル(jpg,gif,png)