
月刊平凡の82年7月号の、白黒記事の4ページ目です。 
 長女の葉子姉さんは、カワユくって女っぽいと言っていますが、 
 後には、母親と間違えるほどシッカリ者で、面倒見が良いと言っています。 
 キョンキョンのデビュー後も、何か問題にぶつかると相談していたので、キョンキョンが、 
 自ら「私の知恵袋」と言っていました。その知恵袋が、9年前に他界してしまったので、 
 それ以降は、人生について考えるようになったとの事。   
 次女の浩子姉さんは、子供の頃に喧嘩ばかりしていて、まだ小さかったキョンキョンが、 
 体力的にも劣るので負け、悔しい思いをしていた事は、他の雑誌にも書いてあります。 
 でも、最近(デビュー前後?)は気が合って、一緒にショッピングしている事は、 
 この記事で知りました。スター誕生の予選の日に、受けるかどうか悩んでいるキョンキョンを、 
 「郷ひろみを見に東京へ行くから、一緒に東京へ行こう」と誘ったのも、浩子姉さんでしょう。   
 キョンキョンの初恋相手だったサッカー部の男の子は、後にパンダのアンアンで告白する、 
 お互い恥ずかしがり屋なので、一言も喋らず、一緒に手を繋いで歩いて帰るだけだった。 
 という人でしょうか。今日のネットニュースで、最近、中学時代の同級生の男友達が、 
 脳腫瘍で死亡し、そのお葬式で、疎遠だったかつての同級生と久しぶりに会って、 
 再び親交が始まった。と書いてありました。 
 このサッカー部の男の子は、同級生じゃないので、死亡した方ではないのでしょう。
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