水谷大輔さんは長野県出身
中山優馬さんとソックリ!
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001   2020/10/27(火) 01:06:55 ID:LaUtxLyFDM   
 
 
002   2020/10/27(火) 09:16:49 ID:A1BPJ6.GsY    
水谷 大輔(みずたに だいすけ、1962年10月3日 - )は、日本の元歌手。長野県長野市出身。血液型O型。水谷大輔の名は芸名。名付け親は所属事務所「ボンド企画」の代表高杉敬二。 
 エピソード  編集 
 スター誕生に応募したのは本人ではなく、その母親であるとされている。高校3年の1980年、岸田智史の「きみの朝」を歌い予選に臨む。信越放送にて一次審査・二次審査を通過。本選・決戦大会は共に会場は後楽園ホール。本選での点数は408点と同番組が始まって以来の最高得点を得た。初代採点方式時代では歴代1位の記録となる(翌年採点方式の変更があり、審査員点数のみでは中森明菜が歴代1位。この時のゲストが水谷大輔だった)。
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003   2020/10/27(火) 10:05:57 ID:A1BPJ6.GsY    
趣味・特技  編集 
 ラジコン飛行機によるアクロバット飛行。スポーツでは水泳・スピードスケート・スキー。小学生の頃からジュニアスピード選手として活動していた、スキーは指導員資格を持つ。変わった所ではモーターボートのレーシングライセンスを所持、番組で出場した熱海オーシャンカップレースでは優勝した経歴がある。  
 主な曲  編集  
 「星屑海岸」  
 「二人の世界」  
 「風よ急げ」  
 「ローズマリーの坂道」  
 いずれも作曲は都倉俊一、作詞は阿久悠。  
 エピソード:デビュー曲の「星屑海岸」のジャケットは湘南七里ヶ浜で撮影。この時点でギターの腕前はプロレベルであったがなぜかレコーディングには本人がギター参加していない。実際にレコーディング演奏したのはCBSソニー契約のミュージシャン。この曲はコード進行の難しい曲でミュージシャンが1箇所の演奏ミスをしていたが誰も気付かなかった。後日この録音を聴いた水谷が演奏ミスを指摘、かなりの音感の持ち主であることを改めてスタッフ一同知ることとなるが、期日の関係から録り直しが出来ずそのままレコード化されている。  
 なお、ステージでは同じ事務所の先輩である松崎しげるのギターを持って立つ。
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004   2020/10/27(火) 10:12:10 ID:A1BPJ6.GsY    
1980年代男性アイドル時代と言われる中、その歌唱を生かし1960年代の曲を現代風にアレンジした「星屑海岸」で挑む。同期に近藤真彦・沖田浩之・竹本孝之・松村雄基らそうそうたるメンバーがいる、歌唱ではナンバー1と言われたがギンギンアイドル全盛の時代にその実力を生かすことは難しかったようであり、その後役者への転向を図る。バラード調の「ローズマリーの坂道」では当時10代の男性歌手には難しいとされた曲であるが、見事に歌い切っていた。  
   出演ドラマ 編集    
 俳優活動も盛んに行い、TBSテレビドラマ「消防官物語・風に立て」の主役。同番組の主題歌「風よ急げ」も歌う。    
 他には「天まであがれ」「サラダ記念日」「積木くずし」 「火曜サスペンス」 「外科医 城戸修平」(1983年、TBS系)、「赤いこうもり傘」(1985年、フジテレビ系)、「迷犬ルパンは名探偵?」(1985年、テレビ朝日系)「ザ・ハングマンV」、「水戸黄門」「暁に斬る!」など。    
 映画では本田美奈子主演の「パッセンジャー/過ぎ去りし日々」にチームメイトとして出演。    
 1990年頃に芸能界を引退したと伝えられているが事務所が事業拡大に失敗、倒産。所属していたタレントは散々になってしまった。その後を知る者がなく詳しいことは分かっていない。日本テレビ「スター誕生!」も番組終了以降、彼の履歴は残っておらず「不明」となっている。
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005   2020/12/24(木) 03:53:32 ID:4q2jR5F.AI    

ジャニーズシニア候補!伝説アイドル多数が大人アイドルユニット結成したら紅白歌合戦に初出場できますね。
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006   2020/12/24(木) 03:56:19 ID:4q2jR5F.AI    

俳優としても活動してたんですね。
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007   2020/12/24(木) 03:59:37 ID:4q2jR5F.AI    

オーディションを受けたのが17歳、芸能界デビューしたのが18歳。  
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008   2020/12/24(木) 04:41:56 ID:nBOwFTDN/.    
009   2020/12/24(木) 04:47:07 ID:nBOwFTDN/.    
010   2021/02/18(木) 02:17:00 ID:RTzDb/4vJU    
011   2021/05/08(土) 13:30:21 ID:J/jTJwOLCQ    

nitter 
 Toyaギター 戸谷秀樹 
 @toya_h1080 
 オリジナルToyaギターの企画・製造販売 & ギター調整師をしております 🎸 かつては水谷大輔の芸名で歌手として活動、2021年1月6日放送「#あいつ今なにしてる?」に出演。📺ギターの注文はブログ、メッセージ等からも受け付けております。YouTube⏩invidious.snopyta.org/user/toyahjp/v…
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012   2021/05/08(土) 14:11:44 ID:J/jTJwOLCQ    
水谷 大輔(みずたに だいすけ、1962年10月3日 - )は、日本の元歌手。長野県長野市出身。血液型O型。水谷大輔の名は芸名。名付け親は所属事務所「ボンド企画」の代表高杉敬二。 
   プロフィール  編集   
 高校時代にギターにハマり友人とフォークグループを結成[1]。17歳で日本テレビ「スター誕生!」で合格、32回決戦大会グランプリ受賞。   
 「スター誕生!」に応募したのは本人ではなく、母親であるとされている。高校3年の1980年、岸田智史の「きみの朝」を歌い予選に臨む。信越放送にて一次審査・二次審査を通過。本選・決戦大会は共に会場は後楽園ホール。本選での点数は408点と同番組が始まって以来の最高得点を得た。初代採点方式時代では歴代1位の記録となる(翌年採点方式の変更があり、審査員点数のみでは中森明菜が歴代1位。この時のゲストが水谷大輔だった)。   
 1981年6月21日「星屑海岸」で歌手デビュー。1982年までにCBSソニーよりシングルレコードを2作リリース。フォークギターを持ち湘南サウンドをイメージした曲であった。   
 デビューから9年(1990年頃)、27歳で芸能界を引退した[1]。その後、所属していた事務所・ボンド企画は事業拡大に失敗、倒産。所属していたタレントは散々になってしまったため、引退後の動向は詳らかではなかったが、2021年1月6日放送のテレビ番組「あいつ今何してる?」(テレビ朝日系)にゲストの松本伊代の会いたい人として出演(松本とは当時同じ所属事務所であり、トンボ学生服のCMで共演するなどの縁があった)[1]。
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013   2021/05/08(土) 14:14:35 ID:J/jTJwOLCQ    
番組によると、水谷は地元・長野に戻り家電量販店に勤務、店長に昇進するも会社が倒産。同業他社に移ったが水に合わず退職。趣味のギターを生かして、副業でギターの自作を行いネットに載せたところ注文が来て、取材時点ではオリジナルギターの製作・販売・調整の仕事で生計を立てているという[1]。  
   趣味・特技  編集    
 ラジコン飛行機によるアクロバット飛行。スポーツでは水泳・スピードスケート・スキー。小学生の頃からジュニアスピード選手として活動していた、スキーは指導員資格を持つ。変わった所ではモーターボートのレーシングライセンスを所持、番組で出場した熱海オーシャンカップレースでは優勝した経歴がある。
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014   2021/05/08(土) 14:16:53 ID:J/jTJwOLCQ    
主な曲  編集  
   「星屑海岸」  
 「二人の世界」  
 「風よ急げ」  
 「ローズマリーの坂道」  
 いずれも作曲は都倉俊一、作詞は阿久悠。    
 エピソード:デビュー曲の「星屑海岸」のジャケットは湘南七里ヶ浜で撮影。この時点でギターの腕前はプロレベルであったがなぜかレコーディングには本人がギター参加していない。実際にレコーディング演奏したのはCBSソニー契約のミュージシャン。この曲はコード進行の難しい曲でミュージシャンが1箇所の演奏ミスをしていたが誰も気付かなかった。後日この録音を聴いた水谷が演奏ミスを指摘、かなりの音感の持ち主であることを改めてスタッフ一同知ることとなるが、期日の関係から録り直しが出来ずそのままレコード化されている。    
 なお、ステージでは同じ事務所の先輩である松崎しげるのギターを持って立つ。
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015   2021/05/08(土) 22:56:51 ID:9ZbYyq7zZg    
1980年代男性アイドル時代と言われる中、その歌唱を生かし1960年代の曲を現代風にアレンジした「星屑海岸」で挑む。同期に近藤真彦・沖田浩之・竹本孝之・松村雄基らそうそうたるメンバーがいる、歌唱ではナンバー1と言われたがギンギンアイドル全盛の時代にその実力を生かすことは難しかったようであり、その後役者への転向を図る。バラード調の「ローズマリーの坂道」では当時10代の男性歌手には難しいとされた曲であるが、見事に歌い切っていた。  
   出演ドラマ 編集    
 俳優活動も盛んに行い、TBSテレビドラマ「消防官物語・風に立て」の主役。同番組の主題歌「風よ急げ」も歌う。    
 他には「天まであがれ」「サラダ記念日」「積木くずし」 「火曜サスペンス」 「外科医 城戸修平」(1983年、TBS系)、「赤いこうもり傘」(1985年、フジテレビ系)、「迷犬ルパンは名探偵?」(1985年、テレビ朝日系)「ザ・ハングマンV」、「水戸黄門」「暁に斬る!」など。    
 映画では本田美奈子主演の「パッセンジャー/過ぎ去りし日々」にチームメイトとして出演。
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016   2021/05/09(日) 04:47:28 ID:6cotxWkBZ6    
017   2021/05/09(日) 06:38:09 ID:6cotxWkBZ6    

TVでた蔵 
 松本伊代の事務所のイケメン俳優 なぜ芸能界から姿消した水谷大輔さんは今? 
 2021年1月6日放送 19:25 - 19:38 テレビ朝日 
 あいつ今何してる? (あいつ今何してる?) 
 水谷さんは長野県に生まれ、高校時代にギターにハマり友人とフォークグループを結成。17歳の時に出演したオーディション番組「スター誕生!」のグランプリをきっかけに芸能界の道へ。18歳の時に歌手デビューを果たすが売れなかったという。一方、私立森村学園に通っていた伊代さんは中学3年生の時原宿でスカウトされたが、そのスカウト現場に水谷さんは居合わせたという。スカウトをきっかけにトントン拍子でブレイクした伊代さんに、複雑な気持ちを抱えながら水谷さんは新たな道へ進み始める。
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018   2021/05/09(日) 06:44:54 ID:m0va8OFPe2    
 >>17
>>17 19歳の時にドラマ「消防官物語・風に立て」に出演。そんななか、トンボ学生服のCMやドラマなどで共演を果たすが、伊代さんは主役で水谷さんちょい役。そしてデビューから9年、27歳で芸能活動に幕を下ろした。長野に帰郷し、家電量販店に就職。店長に昇進したが会社が倒産。別の家電量販店に努めるが水に合わなく退職。現在は、ギターの企画・製造・販売・調整師をやっているという。オリジナルギター製作を趣味で始めネットに載せるとギターマニアから注文依頼が来て副業でギターの注文販売を開始すると、口コミで広がり現在はギター作りで生計を立てるほどになったという。  
 水谷さんに伊代さんのVTRを見てもらった。水谷さんは「伊代ちゃんからは忘れられた存在だと思っていた。覚えていいてくれたことが嬉しい」などとコメントした。2人がデビュー前に由比ガ浜で撮影した写真を今でも大切にしているという。水谷さんは活躍する伊代さんをテレビで観て、伊代さんが時から仲が良かった早見優さんと2人でテレビに出演するようになって、当時の懐かしいシーンが再現できて嬉しいなどと話した。
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019   2021/05/09(日) 06:47:37 ID:m0va8OFPe2    
 >>18
>>18水谷大輔さんの【星屑海岸】以外のシングル曲もYouTube投稿お願いします!
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020   2021/05/10(月) 07:16:47 ID:KW7hvKsCrk    
それいけ!ディープ歌謡曲 
 PC 
 水谷大輔/星屑海岸 
 2013年06月21日01:51  水谷大輔  写真あり 
 今日は6月21日、本日、水谷大輔くんのレコードデビュー日なので載せる事にしました^^   
 今から、32年も前の出来事になるんですね。 
 そんなに経過しちゃったんですか・・・ 
 音を聴く限り、そこまで時代を感じさせないサウンドで。   
 水谷大輔くんは、スター誕生第32回決戦大会で高得点を取り、合格! 
 特に歌唱力には定評があり、予選で歌った岸田智史と同系統の歌いっぷりでした。 
 ギターを弾きながら男性アイドルが歌う姿も当時としては異色でした。   
 しかし、デビューした時期が、81年3月21日デビューの沖田浩之と7月21日デビューの竹本孝之に挟まれた感じで、同レコード会社の大型新人の間で、打つ手は無かった・・・   
 所属事務所はモデル事務所のボンドで同じ時期には松本伊代が所属している。    
 このデビュー曲「星屑海岸」は阿久&都倉コンビによる湘南サウンド、レコードジャケットの撮影までも湘南の七里ヶ浜で撮影されており、海の男ぶりが発揮された秀作。 
 実は、彼は海が似合うでけではなく、大の泳ぎ好きで、レコードデビューから数年間はオールスター水泳大会に出場しており、毎回上位成績をおさめていた。   
 既にCD化もされており、「スター誕生」BOXでは、「星屑海岸」の歌唱シーンも観る事が出来る。 
 今年の夏の聴きたい1曲ですね。
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021   2021/05/10(月) 13:05:06 ID:zClOiKzuvc    
それいけ!ディープ歌謡曲 
 PC 
 水谷大輔/風よ急げ 
 2014年01月01日23:58  水谷大輔  写真あり 
 80年代では数少ない「スター誕生」出身の男性アイドル。   
 このブログでは2度目の登場ですので、デビュー曲「星屑海岸」の記事と合わせて読んでくださいね^^   
 水谷大輔さんは、レコード会社がCBSソニー、事務所がボンドというエリート歌手で、81年男性アイドルが優勢だった年にデビューしたアイドル。   
 ルックスが、同期だった松村雄基に似てたり、竹本孝之に似てたり、、とどちらにしても当時の流行顔を数人、混ぜ合わせたようなルックスが印象的でしたが、一番のウリは、81年男性アイドルでは1,2を争う歌唱力の持ち主であった事でしょう。   
 もう、その歌声は、ニューミュージック歌手の域に・・・   
 本作は、セカンドシングルで、81年11月のリリース。 
 本人も出演していたドラマ、TBS「消防官物語 風に立て」の主題歌として起用、作家陣は、デビュー曲同様、阿久+都倉コンビによるもので、イントロがデビュー曲と瓜二つなのにはビックリ!!   
 1フレーズ目から、「蒲田行進曲」しちゃってます(笑)
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022   2021/05/10(月) 13:07:28 ID:zClOiKzuvc    
>>21 B面「ローズマリーの坂道」では、バラードに挑戦! 
 彼は「スター誕生」の予選にて岸田智史の曲を歌っており、その岸田のイメージを生かしたボーカルと曲調になっており、難度高い作品を見事に、聴かせてくれている。 
 もっと、わかり易く曲を紹介すると、徳永英明が歌っていた「輝きながら」に近いタイプの作品で、癒し系とも言えよう。   
 これだけ、アイドル歌手以上の声を持ち、アルバムタイプの歌手だったにもかかわらず・・・たったシングル2枚で、アルバムなし・・・とは・・・ 
 彼を手がけた大手レコード会社と事務所の責任は大きかったハズ・・・   
 昨年、ソニーのオーダーメイドファクトリーよりシングル2枚(全4曲)復刻が実現している。
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