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菊池桃子アイドル
▼ページ最下部
菊池桃子スレは、J-POP動画板にありますが、J-POPに特化した画像や、
動画をアップするというより、８０年代正統派アイドルとしての菊池桃子を
アップしたいので、８０年代板に菊池桃子スレを立てます。
スレ画は、ＢＯＭＢの８４年１月号の、１ページ目です。
まだ歌手デビュー前の初々しい桃子の表情が見られるカットなので、スレ画に選びました。
動画をアップするというより、８０年代正統派アイドルとしての菊池桃子を
アップしたいので、８０年代板に菊池桃子スレを立てます。
スレ画は、ＢＯＭＢの８４年１月号の、１ページ目です。
まだ歌手デビュー前の初々しい桃子の表情が見られるカットなので、スレ画に選びました。
※省略されてます すべて表示...
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 写真集「桃子白書」の、表紙です。
（１５０の続き）
一時は考古学者になるのが夢と言っていた桃子なので、志望校合格は、
芸能界デビューより嬉しかったと思います。
このスレで、嬉々として貼り付け画像の引用元を記載してるアホって… 『著作権侵害』してる自覚が有るの？
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
MOMOCOの８４年７月号の、５ページ目です。 このカットを見ると、スポーツが得意そうに見えますが、
喋り方を聞いていると、それほどでもなさそうです。
あの喋り方は、顔の骨格のせいで、娘もそっくりの喋り方をするそうです。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 日立のビデオデッキ・マスタックスの広告です。
私が最初に買ったビデオデッキが、マスタックスでした。
８３年秋に買ったので、これよりも古く、リモコンにコードが付いていて、
ビデオカセットを入れ替える時、上にパカっと開くタイプでした。
４３６でも書いたように、ボインとは言えないまでも、意外と胸がふっくらしていた桃子。
ウェットスーツを着て、プールから上がる桃子のバストは、意外とボインに見え、
「鮮やかファインスロー」で見たくなる。広告効果抜群の広告です。
このスレで、嬉々として貼り付け画像の引用元を記載してるアホって… 『著作権侵害』してる自覚が有るの？
最低限でも、著作権侵害してる可能性が有るなら、引用元の詳細な記述はしないし、違法的な著作権侵害を回避する為に、言い訳程度に『二次著作』の工作をするんだけどね…
まぁ…アホな奴だから、そんな法律も知らんんだろうな…
当該スレッドは、所轄行政機関に報告させて頂きましたので、所轄行政機関からの裁定を御待ち下さい
『著作権侵害』をすると、刑事罰と民事訴訟での損害賠償請求が来ますので、覚悟して行政執行機関の寝込みを襲う、早朝のガサ入れに脅えて下さいね
明日の早朝(目覚める頃に)、警察が裁判所からの捜査令状(所謂、ガサ状)を携えて、貴方の家の扉をノックするかも知れませんね…
MOMOCOの８４年７月号の、６～７ページ目です。 桃子も高校入学について、書いてあります。日出女子学園は、
入学式の翌日に、２泊３日の修学旅行を行うそうです。
多分、オリエンテーリングの一環なのでしょう。
真面目そうな桃子ですが、１学生に戻った時は、
けっこうペチャコ（友達とのおしゃべりに花が咲く）なのが伝わってきます。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 制服に似ていますが、日の出女子学園の制服はもっと地味なので、違います。
でも、制服っぽい服を着ると、桃子の可愛さがより引き立つのは、
デコレーションしていない服が似合う、庶民派アイドルの代表だからでしょう。
アクションカメラの８４年８月号の、１ページ目です。 「朝食をきちんと食べないと、母が家から出してくれないんです。」
そんな母親は、アイドルとして活躍する桃子に対し、学校で友達と喋っているような
言葉遣いにならないように、注意していました。
桃子が母親になった時、理想の母親像と考えていたのが、桃子の母親です。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 このカットも、カジュアル・ファッションです。
菊池桃子の妹扱いでデビューした西村知美は、
菊池桃子と同じようなイメージ作りのため、
カジュアル・ファッションを、歌う時の衣装にしていました。
西村知美自身は、聖子ちゃんのようなフリフリの衣装に
憧れていたそうですが。一番悲しかった事は、歌番組の出演直前に、
番組スタッフから「早く衣装に着替えなさい」と言われ、
「これ、衣装なんです」と、毎回説明しなければならなかった事だそうです。
桃子の場合は、徐々にカジュアル・ファッションに
切り替えていったから、その心配はなかったと思います。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 セーラー服（高校の制服ではない）姿で、三つ編みのヘアースタイルが可愛い桃子です。
（１７６の続き）
７０年代のアイドルは、オファーされる仕事は、出来るだけ引き受けるという、
全方位の仕事をし、アイドルとしての寿命をすり減らして行きました。
（ピンク・レディーに象徴されます）
８０年代に入ると、７０年代アイドルの反省を踏まえ、人気が上がるとともに、
仕事を選べる立場になるので、自身のキャラにあった仕事を選び、
アイドルとしての寿命が伸びました。
そして菊池桃子の成功によって、最初から仕事を選択して行くアイドルが増えました。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 デビュー当時の、初々しい桃子です。
（１７６の更に続き）
自分の顔で、丸いほっぺが一番気にいっていると答えています。
女の子なら丸いほっぺは、太って見えるので嫌がるのが普通ですが、
自身のチャームポイントを良く知っている答えです。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 デビュー当時の、イタズラっ子っぽい桃子の笑顔が可愛いです。
（１８１の続き）
夜食を作って食べるヒマはあっても、家の机に向かって勉強するヒマはないと悩む桃子。
タレントは体が資本なので、痩せて倒れるよりはずっといいです。
マネージャーと一緒に寝起きしているので、しっかり管理されているのでしょう。
アクションカメラの８４年８月号の、２ページ目～３ページ目の右です。 「朝食をきちんと食べないと、母が家から出してくれないんです。」
と言っている母親は、桃子が朝食を食べるまで、玄関を見張っている徹底ぶりでした。
アクションカメラの８４年９月号の、１ページ目の上です。 様々な表情をする桃子が、６カット載っています。
いろいろな表情をしても、顔が崩れ過ぎず、アイドルとして成立する表情を
作る事が出来るのが、トップアイドルの条件だと思います。
その意味でも、桃子はトップアイドルの仲間入りをしています。
なお、１ページ目の下は、次のスレ画にする予定です。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 ４７２と同じく、ビキニを着た桃子が、滝のそばにいる姿です。
（１９９の続き）
「学校の勉強なんて、全然興味ないでしょ。」という所ジョージの突っ込みに、
否定する桃子ですが、「友達やサークルは面白い。でも勉強はつまらないでしょ。」と言われ、
反論できない桃子。普通のアイドルなら、図星を指され反論出来ないのでしょうが、
高校卒業後に短大に進み、大人になってからは、大学院まで行って、客員教授にまでなったので、
本当は、勉強も好きだったのでしょう。
アクションカメラの８４年９月号の、２ページ目です。 「霜降り明星のゴールデン８０’Ｓ」で、林哲司は、「菊池桃子には、
今まで哀愁のある曲ばかり書いてきた。その頃、高校生の校内暴力が
マスコミで騒がれているのに、自分の周りには、そんな高校生はいない。
マスコミの騒ぎ過ぎではないかと思い、高校生へ応援するメッセージソング
として、「Say Yes！」を書いた。」と語っていました。
桃子の曲の中で一番好きな「Say Yes！」には、そんな林哲司の思いが
あったんですね。桃子も、大好きな曲と言っていました。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 ４７３・４８４と同じタンクトップを着て、満面の笑みを浮かべている桃子です。
照れ笑いのように目が細くなっているのは、外が眩しいからでしょう。
作った笑顔ではなく、芸能界に染まっていない自然な笑顔が、いいです。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 雑誌ＭＯＭＯＣＯの８４年４月号の、表紙です。
菊池桃子は、雑誌媒体をベースに、コアなファンから徐々にファン層を広げていくという
新型アイドルのイメージがありました。
岡田有希子は、大手プロダクション所属、スター誕生出身（最後になりましたが）という、
従来型のアイドルで、正攻法で売れた最後のアイドルというイメージです。
アクションカメラの８４年９月号の、３ページ目です。 学校は無遅刻、仕事はOFFの日無しと、自分でもエライエライと自画自賛している桃子です。
優等生っぽい桃子ですが、芸能界に入る前は、こんなに真面目じゃなく、
ごく普通の中学生だったと思います。キョンキョンも、伊代ちゃんも、
芸能界に入る前は、病弱で学校を休みがちだったのに、芸能界に入ってから丈夫になった。
と言っていました。桃子も、そうなのでしょう。
でも桃子が大変なのは、たとえ仕事がOFFになっても、学業優先なので、平日ならば、
学校へ通わないといけない事ですが、学校生活が楽しそうなので、平気だと思います。
MOMOCOの８４年１０月号の、１ページ目です。 ほとんどのアイドルが、３か月ローテーションでシングルをリリースする中、
桃子は、４か月前後のローテーションでシングルをリリースしています。
８０年代アイドルでは、４か月前後のローテーションは、他に中森明菜だけでしょう。
７０年代まで遡っても、野口五郎や太田裕美ぐらいしか、思い浮かびません。
上記３人と比べると、歌唱力で劣る桃子が、４か月前後のローテーションで
シングルをリリースしていたのは、ここに書いてある初ＬＰ「OCEAN SIDE」が
１位になる等、ＬＰの売り上げが好調だった事が理由だと思います。
ハリコの時に他の人が載せてくれた画像です。 こちらは、９枚目のシングル「Say Yes!」のジェケットです。
桃子の曲の中で、一番好きな曲です。
リリースされた当時は、桃子のイメージチェンジに成功した印象がありました。
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