
スーパーアイドルフリークの89年11月号の、3ページ目全体です。   
 (241の続き) 
 超デカパイ専用の超巨大ビキニでも、その3分の1ぐらいしか包み込めないとは、 
 何という大容量ミルクタンクの、信じられない巨大容量ぶりでしょう。 
 推定Fカップの大容量ミルクタンクとは、とても思えない超大容量が、 
 推定Fカップに衰退した大容量ミルクタンクの何処に、残っていたのでしょうか。   
 それは、立っている時にどっしりと垂れ落ちて、大容量ミルクタンクの大半が集中しながら、 
 パンパンに膨れ上がり超大容量化している下パイにありました。 
 仰向けに寝るポーズにより、超大容量の下パイが、大容量ミルクタンク全体に行き渡り、 
 特に大容量ミルクタンクの中央と横パイに大量に流れ込んだ結果、大容量ミルクタンクの 
 中央と横パイが大幅に増量し、大きく膨張し、推定G~Hカップもありそうに見える 
 バレーボール級の超大容量ミルクタンクが誕生しました。   
 この後に載せるインタビューで、「Eカップのブラジャーでも、キツイものもある。」と 
 言っています。ブラジャーは海外でまとめ買いする。とも言っています。 
 海外(アメリカ製)のEカップ(DDカップ)は、日本のFカップに相当するので、 
 推定Fカップと書いていますが、それでもキツイものもある。と言う事は、 
 この頃でも、推定Gカップぐらいあったのかも知れません。
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