タイムパラドックスを回避する方法

過去へのタイムトラベルが実現した場合、それによって
生じ得る矛盾が回避される代わりに、
奇妙で不可思議な出来事が巻き起こるかもしれない…

その可能性について検証した研究論文が
7月15日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)の
セス・ロイド(Seth Lloyd)氏率いる研究チームによって発表された。

7.29
http://wiredvision.jp/news/201007/2010072923.htm...

返信する

過去を変えたらパラレルワールド

が一つ生まれる可能性はないの？

返信する

仮に過去に行けたとして自分が存在してるのは決定事項だから過去に何をしても
自分には影響ないだろ。親を殺しても親がいない世界が発生するだけ
まあどんな議論されようが証明できないわけで･･･まったく無駄な研究ですな

返信する

おとといきやがれ！！

返信する

>>3
どうやっても親を殺せない、って考えの方がしっくりくる。

返信する

水平時間でなく垂直時間で考えれば、例え過去がどうあろうが、最終的に自分は生まれてくる。

いや、そら確かに過去に殺された人物が違えば、そういう史実になるのだろうけどね。

返信する

ちょっと過去いてくる

返信する

行ってらﾉｼ

返信する

>>4
弟とイキやがれ？

返信する

>>9もうほんとそういうのいいから。
やめて。

返信する

MIT暇なんだな。

返信する

>>10
イヤなら見なきゃイイのに。

返信する

「可能性について検証」って、タイムトラベルの可能性を「あるのではないか」と類推するのであれば
可能性の無い事は世の中に一つも存在しないじゃないか。

返信する

MITもピンキリだな

返信する

興味深いです。

返信する

所詮空想。現実起こりえない空想科学分野だな。なんでもあり。


過去って言ったって宇宙が動いてんだから過去に着いた途端宇宙空間で即死だな。
そこに地球はない。

権威ある科学者も「・・・と思う」で終わりだよ。

返信する

そもそも時間という概念に捕らわれすぎなんじゃないかと思う。
人間が時間という概念を作り出しただけであって、別に絶対的な存在ではないし。
人間には人間の、ネズミにはネズミの、植物には植物の時間の流れというものがある。
それを一律ある時点まで巻き戻した世界なんて存在する方がおかしいものである。

もしかしたら未来にはいけるかもしれない。でもそれは地球で過ごしている人間と
どっか離れて過ごしている人間の体感時間が変わるだけであって、実際に未来に行ける
という考え方とは異なってくる。

例えば3日で1日ぶんを体感し、体の老化も3分の1にできたとすれば、
本人が3日過ごしても他の人は1日しか過ごしてないことになるから、実質的には
3倍先の未来を過ごす事ができる。宇宙とかに離れていて10年もして帰ってくれば
地球は30年たってることになるから気持ち的に20年先の未来にいく事ができる。
しかし同じ地球で過ごしていれば、本人は1日を3倍長く感じるだけで日付は変わらないし、
周りの人にとっても老化が3分の1になってなかなか老けないねという事にしかならない。

人間にとっては虫なんてちょっとしか生きられないと思うけど、虫にとっては
それなりに長い時間を感じているらしいし、それと似たようなものではなかろうか。

返信する

>人間には人間の、ネズミにはネズミの、植物には植物の時間の流れというものがある。
っておまえが言ってるだけ

の可能性は無いのか？

返信する

>>18
つ　『ゾウの時間ネズミの時間』　本川達雄著　中央公論社

返信する

面白そう・・・・ところでタイムパラドックスって何？
http://utauga.jp/utablog/?contents_id=uta006153...

返信する

削除（by投稿者）

返信する

そもそも過去なんて存在するの？

返信する

削除（by投稿者）

返信する

駄目だスネーク！未来が変わってしまった！タイムパラドックスだ！

返信する

タイムトラベルした時点でパラレルワールドができるという考え方は分かりやすい。
バックトゥザフューチャーみたいに宝くじの当選番号を控えて過去に行って大もうけしようとしても、
過去に行った時点で違う世界ができるから結局は当選することはできなくなる。
つまり、既に起こったしまったことは変えられないと考えるのが納得できるな。

返信する

漫画「成恵の世界」では、過去とか平行宇宙に主人公が行くと
干渉できないように猫とかねずみになってる

>>17　みたいなことも語られてた。

返信する