
月刊平凡の83年2月号から、パリンコ学園No.1の記事&写真の1ページ目です。
数年前に、雑誌のインタビューで「今のバラエティはつまらない。」発言をして、
物議を起こしたキョンキョンですが、パリンコ学園No.1のレギュラーや、
8時だヨ!全員集合、ドリフ大爆笑等に何度も出演した経験からの発言でしょう。
パリンコ学園No.1は、30分番組1本収録するのに、1日14時間、リハと本番の2日を
費やし、本番だけでも、ドライリハ・カメリハ、本番という流れがあります。
これは、歌・踊り・コントが上手く出来るうになるために必要な作業です。
フリートーク主体で、1日4本撮りもあるような、今のバラエティ番組とはまるで違います。
多分、今のようなフリートーク主体のバラエティ番組になったのは、「笑っていいとも」の
成功からでしょうが、「笑っていいとも」はお昼の生放送。それをゴールデンタイムの
収録番組にまで広げ、その後同じような番組を粗製乱造したのが現状です。
キョンキョンたち花の82年組は、フリートークをしないバラエティ番組で育った
最後の世代でしょう。厳しく育てられたため、今でも現役バリバリの人が多いです。
今のようなやり方では、新しいタレントが育ちにくい事に、
キョンキョンの発言が警鐘を鳴らしている気がします。
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