メキシコ五輪(1968年)
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001 2013/02/19(火) 16:36:40 ID:pVA14qUrZ6
055 2025/03/20(木) 23:18:46 ID:fymKJRE1qU

体操ニッポンの黄金時代を支えた名選手で、1968年メキシコ、72年ミュンヘン両五輪で計6個の金メダルを獲得した中山彰規(なかやま・あきのり)さんが9日午後8時30分、胃がんのため死去した。
82歳。名古屋市出身。葬儀は近親者で行った。日本体操協会が17日に明らかにした。
初出場だったメキシコ五輪で日本の団体総合制覇に貢献し、個人総合で銅メダル。種目別はつり輪、平行棒、鉄棒を制し、1日で3個の金メダルに輝いた。
床運動の「銀」も含めて1大会で6個のメダルを量産した。団体総合と種目別つり輪で連覇を果たしたミュンヘンでは、五輪の獲得メダルを計10個に伸ばした。
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